| 関連情報 |
ナビゲーション:Fortran 2003入門 前へ 上へ 次へ
Fortran 2003入門
Created: 2009/06/22 Last Updated: 2009/07/02このドキュメントはFortran 2003入門テキストです。 Fortran 2003についての情報が公開されています。 Fortran 2003にフルに対応したコンパイラは本ドキュメント作成時にはまだどのメーカからもリリースされていません。現在各コンパイラメーカがFortran 2003への対応を急いでいます。
Fortran 2003とは
Fortran 2003はFortran 95に続くFortran標準で、2004年の11月に公開されました。 2004年に公開されたにもかかわらず「Fortran 2003」という名前が付いているのは、 その仕様詳細が2003年に決定されたという理由によるものです。
Fortran 2003ではオブジェクト指向プログラミングサポートや、 C言語との相互運用性、ストリーム入出力など、 Fortran 95と比較して多くの点で機能追加が行われています。
※本テキストに含まれるFortran 2003に準拠したサンプルやコードセグメントの多くは、 本サイトの運営者であるNAG社が提供するFortran コンパイラである「Fortran Builder 5.2」 もしくは 「NAG Fortranコンパイラ5.2」でご利用可能です。
※このテキストが皆様のお役に立てれば幸いです。
Fortran 2003についての目次
- 1 Fortran 2003概要
- 2 オブジェクト指向機能
- 3 割付け拡張
- 4 他のデータに関する機能強化
- 5 C相互運用性
- 6 IEEE算術サポート
- 7 入出力機能
-
8 その他のFortran 2003の機能
- 8.1 抽象引用仕様とPROCEDURE文
- 8.2 名前付き手続きポインタ
- 8.3 組込みモジュール
- 8.4 USE文でのユーザ定義演算子の仮称指定
- 8.5 ISO_FORTRAN_ENVモジュール
- 8.6 IMPORT文
- 8.7 名前と文の長さ
- 8.8 配列構成子構文の機能強化
- 8.9 構造体構成子構文の機能強化
- 8.10 無指定文字長
- 8.11 ERRMSG=指定子
- 8.12 定数式中の組込み関数
- 8.13 コマンド行へのアクセス
- 8.14 環境変数へのアクセス
- 8.15 文字種別選択
- 8.16 引数渡しの緩和
- 8.17 MAXLOCとMINLOC組込み関数
- 8.18 VALUE属性
- 8.19 VOLATILE属性
- 8.20 機能強化された複素定数
- 8.21 ASSOCIATE構文
- 8.22 2進、8進及び16進定数
- 8.23 文字セット
- 8.24 64ビットマシン用組込み関数の変更
- 8.25 その他の組込み手続きの変更
- 9 参考文献
Results matter. Trust NAG.
